2010年04月22日

<児童買春>男児ポルノを摘発 専門サイト主宰の男逮捕(毎日新聞)

 少年のわいせつな映像を撮影してインターネットで販売していたとして、埼玉県警は15日、川崎市中原区中丸子、デザイナー、小林葉介被告(29)と19歳の少年3人を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春、製造、提供)などの疑いで逮捕した、と発表した。国内の男児ポルノ専門サイトの摘発は初めて。

 容疑は、昨年12月、神奈川県内のホテルで東京都内の当時中学1年の男子生徒(13)に現金3万円を渡し、わいせつ行為を撮影するなどした疑い。小林被告は「3年前から販売していた」と供述し、他の3人も認めているという。小林被告は既に同罪で起訴されている。

 県警などによると、小林被告はネット掲示板などに「3時間で30万円以上」「夢を持つ少年をサポート」などと書き込んで男児を誘い出し、首都圏のホテルなどでわいせつ行為や撮影を繰り返していたという。撮影したDVDを1本数万円で販売していたとみられる。

 小林被告が開設したサイトには、小中高生少なくとも約50人の顔が出ていた。下半身の無修整画像もあった。サイトは英語と中国語でも書かれ、小林被告は英中のほかウクライナなどの外国銀行に顧客からの振込口座を開設していたという。

 児童ポルノの販売やネットなどへの掲示を禁止する児童買春・児童ポルノ禁止法は99年、欧米などから「児童ポルノの輸出国」との非難を浴び、議員立法で成立した。現在は「単純所持」の処罰化議論が続いている。しかし、今回のサイトも3年以上野放しだった。女児に比べ見過ごされがちな男児を含めたポルノ被害に、法律の整備が追いついていないのが実態だ。【町田結子、飼手勇介】

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posted by エダ コウサク at 22:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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